女傑の恋
封印戦争のいきさつを鑑みるに、ガノンドロフと本当に対立していたのはラウルよりソニアだったのでは？という、ソニア悪女説に基づいた古代ハイラルの解釈話・微量のリンゼルを含む(2024年12月執筆・28720字)
リンゼル
オルタナティブの卵
フィローネ樹海で苔むしていた古代兵装を描いていたら出てきた話、一口に言えば代替勇者。基本は捏造の謎時空だけど厄黙のある点に繋がる。リンゼルではあるが、思ってるのとたぶん違う(2024年9月～2025年1月連載・49099字)
表裏なす赤の秘密
姫様の耳は龍の耳
徐々に龍に戻っていく姫様と原因を突き止めようとする勇者の話だが比較的ラブコメギャグ寄り・もふもふの耳とバタバタの龍の尻尾が書きたかった(2024年1月・9625字・Pixiv掲載)
炎の器
器シリーズ4作目・時系列4/4番目・ゼルダがあることに恐怖する話(2022年6月・5088字)
ライバルはお母様！
もし姫様のお母様が生きていたら？しかも超強火だったら？をギャグでボケ倒した話・ネットプリントでコピー本を無料配布(2022年1～6月連載・44383字)
雷の器
器シリーズ3作目・時系列2/4番目・ゼルダが獣を宥める話(8412字)
傍らの青の一途
じもさんの一声で始まったリンゼルミステリー・公式キャラが死ぬことはないが、怪我をしたり容疑者扱いされたりはする・殺人事件を組み立てるためにオリジナルキャラ多数配置・表紙とオリジナルキャラの命名はじもさん(2022年2～5月連載・129904字)
厄災は封印されました
『博士の愛した数式』よりオマージュ(2022年4月・9768字)
二匹の関係
マンサクが猫の**を目撃する話・猫成分がもっと欲しかった(2022年3月・6491字)
アドベント闇カレンダー
2021年12月24日クリスマスイブの0時から翌日25日クリスマス0時まで、1時間ごとに140字詰め原稿用紙1枚分で話を展開させていくレギュレーションで投稿していった話・ラスト一枚反転を仕掛けたら不発で当人は酔っぱらって寝ていて、翌朝ペパパのお尻に棒が刺さっていた事故(2021年12月・3345字)
半分の贈り物
2021年いい夫婦の日用原稿・タイトルはオー・ヘンリーの『賢者の贈り物』よりオマージュ・『混じりけのない熱』へゆるく繋がっている(2021年11月・4202字)