Pixivの方に道標として一つ作品を上げました。
実は以前からずっと『どなたかを介してサイトを紹介していただいている』という状況に悩んでいました。
Pixivや公開しているXのアカウントがない以上そうしていただくしかないのは当たり前なのですが、しかしながら、それがとある方に重点的に半ばお願いしているような状態にあり、非常に申し訳ない気持ちがずっとありました。
そこで作品を一つだけPixivの方に公開して、もし本当にそれが気に入ってくださる方がいたら、サイトの方に入ってこられるようにしようかなと考えたというわけです。
あえてイロモノなネタを選んで組み立てた話なので、同好の士にだけ届けばうれしいなの目論見も少々。
Pixivの方には一つのみで複数は入れる予定ありませんが、もし今以上に適切なお話が組めたらチェンジするかもしれません。
どこかで見かけられたら、ふふっと笑っていただければと思います。よろしくお願いいたします。